上演記録

第20回パ・ド・ドゥ

作:飯島 早苗

秋田市文化会館 小ホール 2011年1月23日(日)

 

あらすじ

絡み合う「嘘」と、明かされない「過去」
冷たい接見室で繰り広げられる二人の「パ・ド・ドゥ」

「日向草子さん、あなたは殺人未遂で起訴されました」

拘置所内の一室、接見室に響き渡る弁護士の声。
事件の被告人である「日向草子」は、
元夫である弁護士の「名塚憲治」に弁護を依頼したのだった。

しかし、名塚は自分の力不足を理由に弁護を降りると言う。
必死に引き止める草子には、
決して打ち明けられない「理由」がある…。

複雑に絡み合う「嘘」と、明かされなかった二人の「過去」
お互いを信じあえないまま、初公判を迎え、そして…。

二人きりの接見室で「真実」を探り合う、緊迫の二人芝居。
それはまるで「パ・ド・ドゥ」のように…。

『パ・ド・ドゥ』
(バレエ用語:男女二人の踊り手によって展開される踊り)

CAST

  • 秋山 裕介
  • 五十嵐 なつ子(ダブルキャスト)
  • 加藤 麻弓(ダブルキャスト)

STAFF

演出 加藤 順平 演出助手 高橋 寛志、小林 瑛喜
舞台監督 加藤 母都子 装置 伊藤 重喜
照明協力 高田 全、高田 郁子 音響 大坂谷 恵
音響操作 今 英一郎 衣装 春日 恵美
舞台道具 川上 舞 HP宣伝 鎌田 暁、澤木 詩織
制作 加藤 麻耶、東海林 望 協力 きたのかい

公演写真