上演記録

第8回真夏の夜の夢

作:野田 秀樹

秋田市文化会館 小ホール 2002年8月17日(土) 18日(日)

 

あらすじ

    割烹ハナキンの娘、ときたまごは、店の板前デミとの婚礼を止めると言いだす。
    ときたまごは板前のライに夢中。ハナキンの主人は、怒り出す。
    ライとときたまごは、森に駆け落ちしようと約束する。

    一方、妖精達の住む森では、入口で拾ったかわいい子供をめぐって、
    女王タイテーニアと王オーベロンが争っていた。
    オーベロンはタイテーニアを陥れようと、妖精パックに命じて、
    目が覚めて最初に見たものを夢中に恋してしまう三色スミレを取り寄せる。
    その花の魔力によりタイテーニアは、
    森で婚礼の余興の稽古をしていた割烹ハナキンの出入業者の福助に恋に落ちる。
    その頃、森に駆け落ちをしたときたまごとライを追ってデミが森に追いかけてくる。
    そのデミに恋している娘そぼろも追いかける。
    しかし、そぼろが愛すれば愛するほど、デミの心は離れていく。

    それをかわいそうに思ったオーベロンは
    デミの目にスミレの花の汁を垂らすようにパックに命じるが、
    妖精に化けた悪魔メフィストによってライの目に汁を垂らしてしまう。
    目を覚ましたライはそぼろを見てしまい、突然恋に落ちる。
    間違いに気付いたオーベロンはデミにも花の汁を垂らすが、
    そぼろを巡ってデミとライの争いがおこってしまう。
    人間の絶望・嫉妬などを引き出そうと罠を仕掛けるメフィスト。
    この森の夜はどこに向かうのであろう…

CAST

  • 秋山 裕介(経法大演劇部)
  • 浅野 優子
  • 阿見 佳典(きたのかい)
  • 伊吹 憲薫
  • 加藤 正志
  • 加藤 瑠美子
  • 東海林 望
  • 杉山 泰洋(きたのかい)
  • 鈴木 歩実
  • 中野 尊子
  • 中山 佳奈恵
  • 山口 祐介(きたのかい)
  • 山村 桜
  • 村元 孝
  • 平塚 朋絵
  • 石原 福子
  • 伊藤 あい

STAFF

演出 加藤 正志
演出助手 秋山 裕介(経法大演劇部)
舞台監督 藤原 昌治
装置 今 英一郎
佐藤 春一
伊藤 重喜
斎藤 亨
藤原 洋一
照明 三ヶ田 奈津子
音響プランナー 山内 宗仁
音響オペレーター 佐藤 靖子(ASIANCAFE)
衣装 中野 尊子
制作 加藤 正志