上演記録

第6回パンドラの鐘

作:野田 秀樹

秋田市文化会館 小ホール 2001年8月25日

あらすじ

      太平洋戦争開戦前の長崎で、

 

      ピンカートン財団による古代遺跡の発掘作業が行われている。

 

      考古学者カナクギ教授の助手オズは、

 

      発掘された1本の釘から、土深く埋もれていた古代王国の姿を見る。

場面は変わり、王の葬儀が行われている古代王国。
兄の狂王を幽閉して、妹のヒメ女が王位を継ごうとする。
偽装された葬式の中で、棺の中に王の遺体ではなく、
猫の死体が入っていることを葬式屋に知られ、
ヒメ女の側近達は、葬式屋を棺と一緒に埋葬してしまおうとするが、
ヒメ女はその中の1人ミズヲに興味を持ち、命を助ける。
ヒメ女の国は栄え、各国から略奪品が運び込まれる。
ある時ミズヲは、異国の都市で掘り出した巨大な鐘を、ヒメ女のもとへ持ち帰る。
その鐘の中に、古代と現代を結ぶ恐ろしい秘密が記されているとも知らずに…。

CAST

  • 中野 尊子
  • 秋山 裕介(経法大演劇部)
  • 海本 修一郎
  • 加藤 正志
  • 加藤 瑠美子
  • 神戸 淳
  • 佐藤 春一
  • 茂野 千帆(ASIANCAFE)
  • 鈴木 歩実
  • 富樫 亜紗子(ASIANCAFE)
  • 中山 佳奈恵
  • 村元 孝(経法大演劇部)
  • 山口 佑介(きたのかい)
  • 広瀬 圭

STAFF

演出 加藤 正志 演出助手 中野 尊子、鈴木 歩実
舞台監督 藤原 昌浩 音響 山内 宗仁
照明 三ヶ田 奈津子、佐藤 淳一(きたのかい) 小道具 鈴木 歩実
衣装 中野 尊子 装置 今 英一郎、伊吹 憲薫
制作 安田 真衣子、山村 桜